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バンド

サンプリングサン
CD「催眠ドライブ」は何故か少し懐かしい、遠い日のお祭りを思い出させる。僕は目を細める。対照的にライブは楽しくてテンション高くてドキドキする、僕らは確実にいま、ココにいて、「流れてる」って感じる!
ソフテロ
名古屋発、胸に沁む名曲。ココロが、はっきり「見える」音である。石川君もきっと何かを背負っているに違いない(笑)。 現在、コチラが一方的に京都招待を計画中。新しい原付で来て欲しい(嘘)
ヒグラシ
惜しむらくも解散してしまったけど…轟音ギターのなか、時に暗くときに甘いメロディがとても印象的だった4人組。ボーカルの久保さんは現在chelsea timesで活躍中。3人もそれぞれ頑張ってるんだろうな…また会いたいな。
ギンガムボム
たぶん、彼らは僕なんかよりずっとセンチメンタルで、ロマンチックで、ヒネてる人種だ(笑)。あっけにとられながらも切ない気持ち…なんだか変な気分になるんだ。
12チャンネル
ユルイユルイ目が回る…ゆっくりゆっくり回る。サイケでポップでキュート、彼女たちの時計はどんな風に針を刻んでるのだろう?エフェクターの踏み方一つをとっても、なんか違う!
スクイズメン
青色の粒子が渦をなして舞い上がるんだ。その粒子のひとつひとつは甘くて苦くて痺れるような味なんだ。遠くまで広がっても決して薄れることがない音。大きなステージが似合う。
パルナス
歌える。詞は噛み締められる。王道ギターロックなのに、やっぱりどこか、僕の胸に引っ掛かる所があって、でもそれが好きだ。ボーカル梶本さんの半病人的な姿も、オルタナで(笑)
Limited Express(has gone?)
流線型の音が、時に疾く、時に蛇行しながら、昇っていく。気持ちいいってこういうことかっ。イベント「食いしん坊バンザイ」のラインナップは毎回すごい!
春猫
長野在住京都好きのピアノ弾き、春猫こと夜宵さん。「アンダーグラウンド」という言葉の響き、そいつを美しく増幅させたみたいな音楽。きっと蓄音機で彼女のアナログ盤なんか聴いたら素敵だろうなあ。
チキリカ
横浜に南半球。イン「チキ」アフ「リカ」がバンド名の由来らしいけど…気持ちよさは本物だよ。「しょぼいソウルフラワー」とはLimited Express飯田君の評だけど…たしかに的を得てる。優しく、微笑ましく、僕らを熱くする!
HAPPY SPACE!!
最近のナイスペはポップなだけじゃない!なんか凄いぞ!やっぱカッコいいぞ! 激しくて伸びやかで美しい、一言でいえばそんな感じ。ちなみにドラムの大船さん、彼の描く絵がまた素晴らしい。
SONIC BLUE
ギター。歌。コーラス。いつの時代にも心地よい…ロックバンド。 たしかに青色だね。青空の色だ。広くて高い青空の色。聴いてると、すーっとする音。もちろんカッコイイことは言うまでもない!
ラヴラヴスパーク
長谷川一志さんという人。耳のよさ、人脈の広さには脱帽です。イベント「しょぼくれミュージック」は毎回スバラシイアーティストを僕らに引き合わせてくれます。また彼の唄、心あたたまる、笑みこぼれる唄。オニイサン。
Happy Under River
放り投げるような、突き抜けるような、美しくも強いメロディ。破裂するみたいなリズム。友人のバイクの後ろに乗って黄昏時の街を走ったとき、僕は無意識に彼らの曲を口ずさんでたよ。
folk enough / MOTH
福岡が誇る2大カオスバンド。folk enoughの「間」はまさに絶妙。どうやって練習してるのかなぁ。笑ってしまうくらいの傍若無人自由自在なアレンジがたまんなくイイ。MOTHはMOTHで、ミクスチャーから暴力を蒸発させたみたいな気の抜け方が、よけい僕らの頭の中で渦を巻いて鳴り止まない音。うーむ。恐るべき街だな福岡。
8 1/2
朝霧立ち込めるまだ暗い荒野に拡がってくような歌声。不協和音すれすれのベースラインを土台に築かれていくアンサンブルが不安と快感を同時にもたらしてくれる。ちなみに彼らと行く打ち上げも、また不安で楽しい(笑)。
低脂肪乳
「古きよきもの」を信じます。「よいものはよい」と言います。淡々としながら、悠々としながら、どこか熱さを、力を、スピードに現れない「疾さ」を感じます。ろうそくが揺れるみたいな…あさのたいし君の歌。
イザナギ
ギターロック。歌もの。スタンダード、だ。メロディと音圧で直球勝負するのは簡単だけど難しいこと。でもイザナギの音は快速球だ。きっと、ずっと遠くまで、届く。
DOLL SHEEP
躍動感。ずーっと伸びていく感じ。いいね。「若々しい」って言葉がぴったりだ。メンバーが就職活動のため一時お休み中。早くこっち側に戻ってきて欲しいです。
片山ブレイカーズ&ロケンローパーティ
カッコイイ。格好いい。何かが匂い立つステージング。なんだか危険な、それでいてユーモア隠した、夜の匂いかな。歌謡?ガレージ?そんな括りかたさえもぶっ壊せ―it's only rock'n roll.
CHEAP HANDS
ヤンチャです。まさに愛すべきバンドです。観るたびに、「なんかわからんけど…胸に響く」のです。好きです。全国に散らばりながら、一瞬の恍惚を求めて拾得に集まる4人。死ぬまで続けてください!
キャミソールバレリーナ
轟音の中で紡がれていくメロディは、時に少し不思議な響きを伴い、時にオーソドックスな蒼さを湛え、なんとも言えず好ましいと思うのです。尼崎のバンドだそうですが、もっと仲良くしたいなー!
BuBBleBomb
ポストロックでオーソドックス、歌、リズム、アンサンブル。リスペクトと個性がうまくバランスとれたサウンドは羨ましいな。とてもクールで真剣でカッコイイです。ギターの岡君には以前、音源のミックスをしてもらったりと何かとお世話になっています。
ロボピッチャー
名曲しかない、そんな気がします。
そして上手い。或る友人曰く「ゆーきゃんは緊張する。ロボピッチャーは安心して楽しめる。」このバンドに、そしてボーカルの加藤隆生という人に出会って僕の人生は変わりました。
夢中夢
この流れの、たゆたいの、怒涛の、この美しさはどうだろう? 地下室みたいなライブハウスで遭遇した30分の息を呑む刹那の連続。
あらかじめ決められた恋人達へ
ピアニカとレコーダー、ノイズ、叫び、そして暗闇にヘッドライトのかすかな灯。
これは架空の、存在するにはあまりにメランコリックすぎるサウンドトラックだ。
エレキベース
日曜日の朝の、午後の、真夜中の、永遠のコドモタチ。
ジャグバンドも、サイケ時代のビートルズも、エレファント6も全部聴いたよ。そし てこんな音を待っていた。
24ページ
フォーク?トロニカ?エヴァーグリーンか?絶妙な日本語ポップス感と洋楽志向。
ありそうでない音を目指すその姿勢には共感を隠せません。

音楽サイト

閑人のプラットホーム
シルヒさんは本当に閑人なのか?ライブへ行くのに忙しい日々では?彼女がいつだったか口にしてた言葉「私はただ、いいライブが観たいだけ」は、凄く印象的だ。うん。僕もただ、いいライブがしたいだけだったんだよね。
Sel-Sta Magazine
ノリコさんのページ。主催するイベント「Music Kaleidoscope」には気分爽快なバンド達が登場、楽しいね。時々一緒に呑んでくれたりする、優しいお姉さんでもあります。
フカミマドカのお仕事地獄、レコ地獄
関西のバンドマン達にとって…なんていうんだろ?お父さん?お兄さん?相談役?遊び相手?いずれにせよ、恥ずかしくてこんな所でしか言えませんが、敬愛するDJ、ライター、レコード会社のひと、音楽好きのオトコ。
LIVE THE LIVE
「ライブジャンキー」とは何者か?よく分かります。くみくみさんのページ。彼女がチェキっているライブ予定を教えてくれるのですが、そいつが大変参考になる。よく色んな所に居合わせてる筈なのに、未だお顔を拝見せず…
STANCE
Dai-chanのページ。最初訪れたときの印象は「硬派」。 「押忍」とかそんな意味じゃなくって(言うまでもない)、音楽を聴くことに対するとてもストイックな姿勢を感じたってこと。音楽と人をつなごうとする仲間がココにも一人。
HAPPY TREE
ジュンコという女のひとが植えた幸せの木。音楽の好きな人は、この木の下で立ち止まって、少し休んでいったらどうかな。花も咲くし実もなるし、なんだか気分も晴れる。
ろっかぁるーむ。
このロッカールームには音楽への想いがごろごろ。視点ががはっきり見える「注目のライブ紹介」、読んでるだけで楽しいよ。管理人なっつ。さんはフォトグラファーだからライブっていう時空間の切り取り方が上手いのかもね。
カウンターレコード
福岡のナイスミュージシャンズを全国に発信しようとする、ナイスチーム。福岡はアツイ。まだまだいいバンドがあるはず。期待は高まるなあ。代表の谷口君がやってるバンド「シリアルNO.」も超カッコイイです。泣けます。

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DICE
大阪のライブハウス。狭さが好感触。
磔磔
神様の住むライブハウス。

 
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